得手不得手とは
得意なことと、不得意なこと。
| 三字熟語 | 得手不得手 |
|---|---|
| 読み | えてふえて |
| 使用漢字 | 不、得、手 |
えてふえて得手不得手
- https://goji-jukugo.com/%e5%be%97%e6%89%8b%e4%b8%8d%e5%be%97%e6%89%8b/
- カテゴリー：え
-
三字熟語
https://goji-jukugo.com
日本
ランダムに30件の三字熟語を表示しています。
- まかふしぎ 摩訶不思議 非常に不思議なこと。
- はくはつさんぜんじょう 白髪三千丈 心に憂いや心配事が積もることの喩え。
- ちこくへいてんか 治国平天下 国を治めて、天下を安定にして平和にすること。
- いちひめにたろう 一姫二太郎 子供を産み育てるには、長子は女の子で、次は男の子が生まれるのが理想的であるという言い伝え。
- こころざしあらばことついになる 有志事竟成 志を持つ人は必ず成功するということ。
- えてふえて 得手不得手 得意なことと、不得意なこと。
- ぜんこみぞう 前古未曾有 昔から今までに一度もないこと。
- おんりょうきょうけんじょう 温良恭倹譲 穏やかで、素直で、恭うやうやしく、慎ましく、控えめなこと。 孔子が人に接するときの態度に由来する言葉。
- ふろしきざんぎょう 風呂敷残業 通常の労働時間内に終わらなかった仕事を、自宅に持ち帰って行うこと。
- いちくめんにはたらき 一工面二働 世渡り上手になって成功するには金銭面のやりくりが上手であることが第一で、勤勉に働くのは二の次だということ。
- えんきょりれんあい 遠距離恋愛 遠く離れた土地に住んでいる人と恋愛関係にある状態のこと。
- しろむくてっか 白無垢鉄火 見かけはおとなしそうだが、実際は悪事を平気で行う者。
- きしどうせいしん 騎士道精神 中世ヨーロッパの騎士の規範として理想とされた道徳や気風のこと。主君に対する忠誠心、勇敢でレディーファーストであること...
- みようみまね 見様見真似 人のするのを見ていて、そのまねをすること。
- しんげむべっぽう 心外無別法 身の回りで起こるすべての現象は、自分自身の心が作り出したものであるということ。
- じてんしゃそうぎょう 自転車操業 借金の借入と返済を繰り返しながら、かろうじて操業を続けること。
- にちじょうさはんじ 日常茶飯事 平凡な日々のありふれた事柄。
- やじうまこんじょう 野次馬根性 自分とは無関係な事柄に対して興味本位に近づき騒ぐ人のこと。
- いちりゅうまんまんばい 一粒万々倍 一粒の種から万倍に増えて収穫が得られるように、小さな事でも真剣に取り組めば大きな成果につながるということ。
- あやまてばすなわちあらたむる 過則勿憚改 間違いを犯したら、躊躇しないで改めるべきであるということ。
- せんにちかいほうぎょう 千日回峰行 天台宗の修行僧が悟りを得るために、比叡山などで行う修験道の荒行のこと。
- きほんてきじんけん 基本的人権 生まれながらに人間が持っている基本的な権利のこと。
- さんぽういちりょうぞん 三方一両損 落語の演目のひとつ。三両のお金が入った財布を落とした者、その財布を拾った者、両者が受け取らないため大岡越前がその財布...
- むしんりょうごをう 無心得良悟 心を無にした状態で初めて、物事の道理について悟ることができるということ。
- やえじゅうもんじ 八重十文字 いくえにも縦横に紐などを縛ること。
- いちだいじいんねん 一大事因縁 この世に仏様が現れた最も大事な目的のこと。
- こういんりゅうすいのごとし 光陰如流水 月日が早く流れていくことの喩え。 「光陰」は、太陽と月のことで、月日・年月・長い時間を意味する。 「流水」は、流れる...
- できふでき 出来不出来 良い出来と悪い出来。出来ぐあいのよしあし。
- こうざんけいぶつあらたなり 江山景物新 春の訪れの喜びを表しており、山や川が春の訪れにより新しい景色になったということ。
- じいしきかじょう 自意識過剰 他人からどう見られているのかを気にし過ぎる状態のこと。