得手不得手とは
得意なことと、不得意なこと。
| 三字熟語 | 得手不得手 |
|---|---|
| 読み | えてふえて |
| 使用漢字 | 不、得、手 |
えてふえて得手不得手
- https://goji-jukugo.com/%e5%be%97%e6%89%8b%e4%b8%8d%e5%be%97%e6%89%8b/
- カテゴリー：え
-
三字熟語
https://goji-jukugo.com
日本
ランダムに30件の三字熟語を表示しています。
- ひつようふかけつ 必要不可欠 絶対に必要なものや事柄のこと。
- はなひらけばちょうおのずからきたる 花開蝶自来 咲いている花に自然と蝶が集まってくるように、人徳がある人には自然と人が集まってくるという意味。
- えんきょりれんあい 遠距離恋愛 遠く離れた土地に住んでいる人と恋愛関係にある状態のこと。
- きほんてきじんけん 基本的人権 生まれながらに人間が持っている基本的な権利のこと。
- かじばどろぼう 火事場泥棒 火事場の混乱にまぎれて物を盗むこと。 人々が混乱している中で利益を得ること、または利益を得る者。
- ふしかね 五倍子鉄漿 五倍子ふしの粉を鉄漿かねに浸して作った黒色染料。またはその色。
- にちじょうさはんじ 日常茶飯事 平凡な日々のありふれた事柄。
- みそひともじ 三十一文字 短歌の別名。1首が五七五七七の31文字からなる形式である。
- できふでき 出来不出来 良い出来と悪い出来。出来ぐあいのよしあし。
- みょうげんここんなし 妙言無古今 名言はいつの時代においても、古いものや新しいものに関係なく、名言であり続けるということ。
- あほだらきょう 阿呆陀羅経 お経を読むようにして唄う時事風刺を話題とした滑稽な小唄や民謡のこと。
- こころしずかなればすなわちみすずし 心静即身涼 心を穏やかに保てば、身体が涼やかになるということ。
- いちむいのしんにん 一無位真人 立場や名誉にとらわれず、あるがままの自分を受け入れ、大切にすること。
- ひりほうけんてん 非理法権天 天の神様はすべてを超越する存在であり、人間として天の神様の教えに従うべきであり、欺くことは不可能であるという教えのこ...
- かんじょよくものをいる 寬如能容物 広い心で寛大な気持ちを持って、何事もおおらかに受け入れること。
- おんりょうきょうけんじょう 温良恭倹譲 穏やかで、素直で、恭うやうやしく、慎ましく、控えめなこと。 孔子が人に接するときの態度に由来する言葉。
- しんげむべっぽう 心外無別法 身の回りで起こるすべての現象は、自分自身の心が作り出したものであるということ。
- みようみまね 見様見真似 人のするのを見ていて、そのまねをすること。
- かおみせこうぎょう 顔見世興行 歌舞伎において、一年に一度の新しい顔ぶれで行う最初の興行のことである。
- いちをきいてもってじゅうをしる 聞一以知十 一つのことを聞いて十のことを知るように、一部の情報を聞いただけで物事の全体を理解すること。
- きぼうてきかんそく 希望的観測 根拠や確固たる理由もなく、物事を「そうあって欲しい」とか「そうだったらいいな」という希望を交えて都合のよいように判断...
- ぜんこみぞう 前古未曾有 昔から今までに一度もないこと。
- めいげつそこうをながす 明月流素光 明るく澄み渡った明月の月影が白く光を放って、地にその光を流しているということ。
- はるきたりききむかう 春来喜気迎 春の訪れと共にたくさんの喜ばしい事がやってきて、良い気運が訪れること。
- はくはつさんぜんじょう 白髪三千丈 心に憂いや心配事が積もることの喩え。
- ほんらいむいちもつ 本来無一物 仏教用語。 執着すべきものは何ひとつないという禅宗の教え。
- しゅうしいつにいをまことにす 終始一誠意 何事においても最初から最後まで心を込めて誠意を尽くさなければ、成就することが出来ないということ。
- かもなくふかもなし 無可無不可 良くもなく、悪くもないこと。
- せんにちかいほうぎょう 千日回峰行 天台宗の修行僧が悟りを得るために、比叡山などで行う修験道の荒行のこと。
- ばんぶつこうきをしょうず 万物生光輝 禅語のひとつ。宇宙やこの世のあらゆるすべてのものは、自ら光り輝いて存在しているということ。