発展途上国とは
先進国に比べて経済や工業などの水準が低く、経済成長が途上にある国のこと。
| 三字熟語 | 発展途上国 |
|---|---|
| 読み | はってんとじょうこく |
| 使用漢字 | 上、国、展、発、途 |
はってんとじょうこく発展途上国
- https://goji-jukugo.com/%e7%99%ba%e5%b1%95%e9%80%94%e4%b8%8a%e5%9b%bd/
- カテゴリー：は
-
三字熟語
https://goji-jukugo.com
日本
ランダムに30件の三字熟語を表示しています。
- こういんりゅうすいのごとし 光陰如流水 月日が早く流れていくことの喩え。 「光陰」は、太陽と月のことで、月日・年月・長い時間を意味する。 「流水」は、流れる...
- いきおいつかいつくすべからず 勢不可使尽 新たな行動に出ようとせずに、今の自分の環境をみて慎重に行動しなさいという意味。
- めいげつそこうをながす 明月流素光 明るく澄み渡った明月の月影が白く光を放って、地にその光を流しているということ。
- よじょうはんしゅみ 四畳半趣味 会合や待ち合わせのために席を提供している茶屋を待合といい、その待合での小さな部屋で女性などを相手に酒を飲んで遊ぶのを...
- ふしかね 五倍子鉄漿 五倍子ふしの粉を鉄漿かねに浸して作った黒色染料。またはその色。
- あほだらきょう 阿呆陀羅経 お経を読むようにして唄う時事風刺を話題とした滑稽な小唄や民謡のこと。
- むしんりょうごをう 無心得良悟 心を無にした状態で初めて、物事の道理について悟ることができるということ。
- しゅうしいつにいをまことにす 終始一誠意 何事においても最初から最後まで心を込めて誠意を尽くさなければ、成就することが出来ないということ。
- かんじょよくものをいる 寬如能容物 広い心で寛大な気持ちを持って、何事もおおらかに受け入れること。
- やえじゅうもんじ 八重十文字 いくえにも縦横に紐などを縛ること。
- せとぎわせんじゅつ 瀬戸際戦術 交渉中に瀬戸際に立たせて、相手に譲歩を迫る戦略のこと。
- ばんぶつこうきをしょうず 万物生光輝 禅語のひとつ。宇宙やこの世のあらゆるすべてのものは、自ら光り輝いて存在しているということ。
- かじばどろぼう 火事場泥棒 火事場の混乱にまぎれて物を盗むこと。 人々が混乱している中で利益を得ること、または利益を得る者。
- ほんらいむいちもつ 本来無一物 仏教用語。 執着すべきものは何ひとつないという禅宗の教え。
- ちょうらくまんねんのよろこび 長楽万年歓 楽しい事がずっと長く続くということ。
- いちだいじいんねん 一大事因縁 この世に仏様が現れた最も大事な目的のこと。
- みけんびゃくごうそう 眉間白毫相 仏の眉間にある白い巻毛のことで、光明を放つと言われている。仏像では水晶がはめ込んで表現されている。
- うんめいきょうどうたい 運命共同体 組織や団体に所属する人たちが、良い時も悪い時も運命を共にすること。またはその関係にあること。
- さんぽういちりょうぞん 三方一両損 落語の演目のひとつ。三両のお金が入った財布を落とした者、その財布を拾った者、両者が受け取らないため大岡越前がその財布...
- ごつごうしゅぎ 御都合主義 自分の意見を持たず、その場の都合に合わせて態度を変えること。
- ちこくへいてんか 治国平天下 国を治めて、天下を安定にして平和にすること。
- こうざんけいぶつあらたなり 江山景物新 春の訪れの喜びを表しており、山や川が春の訪れにより新しい景色になったということ。
- みようみまね 見様見真似 人のするのを見ていて、そのまねをすること。
- ひとりやおちょう 一人八百長 対戦相手の事情に同情して、わざと負けて勝ちを譲る行為のこと。
- ふかんぜんねんしょう 不完全燃焼 酸素不足の状態で可燃物の物質が燃焼することを指す。
- かもなくふかもなし 無可無不可 良くもなく、悪くもないこと。
- そうしょくけいだんし 草食系男子 恋愛に消極的な男性のこと。
- みちをまなべばすなわちひとをあいす 学道則愛人 道を学ぶことによって心が豊かになり、他者に配慮して気遣うゆとりが生まれ、人に優しくなれるということ。
- こころざしあらばことついになる 有志事竟成 志を持つ人は必ず成功するということ。
- あやまてばすなわちあらたむる 過則勿憚改 間違いを犯したら、躊躇しないで改めるべきであるということ。